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ジュネーブ定番スポット半日観光

  • スイス南西部の都市ジュネーブ。チューリヒに次ぐ同国第二の大都市で、フランスと国境を接しています。

  • 国連ヨーロッパ本部などがある国際都市でありながら、風光明媚な自然美もあわせ持ちます。定番の観光スポットである、国連本部ビルや大噴水、花時計、旧市街の街並みをを巡ります。

<ジュネーブ市内のおすすめ観光スポット>

  1. 国際連合ヨーロッパ本部 (Palais des nations)

  2. ​イギリス庭園公園 (Jardin Anglais)

  3. 大噴水 (Jet d'eau)

  4. サン・ピエール大聖堂 (Cathedrale Saint-Pieere)

大人1名様につき
(12月25日、1月1日は不催行)
58.00ユーロ

タイムスケジュール

10:00/14:15

ジュネーブ・バスターミナルにて集合
バスに乗車し市内観光に出発します。

まずは国際機関が集まる中心地ONU地区へご案内。国際都市ジュネーブの観光には欠かせないスポットです。

街のシンボルである高さ140mの大噴水「ジェ・ドー(Jet d’Eau)」。

イギリス公園内の有名な花時計などを観光

直径5mの花時計には、約6,500もの季節の草花が使われています。

その後は旧市街を徒歩で散策。天気の良い日にはミニトレインにも乗車します。

12:00/16:15

ジュネーブ・バスターミナルにて解散。ツアー終了となります。

ツアー料金

ご旅行代金 

英語ガイド・観光バスが含まれます 大人1名様につき 58.00ユーロ~(12月25日、1月1日は不催行)

現地おすすめ郊外ツアー!チーズを堪能!列車で行くグリュイエール1日観光

  • スイスを代表するチーズの産地として知られる山里の村、グリュイエール。チーズ工場を訪問し、チーズ作りの様子を見学します。スイスの食文化を巡るたまらないツアーです。

  • モレゾン山やグリュイエール湖といった美しい大自然に囲まれ、牧畜農家の伝統的な暮らしが息づく丘陵地帯にある山里。中世の雰囲気が色濃く残っています。

  • 特産のクリームやチーズを使ったチーズフォンデュとラクレットなど、グルメも大きな魅力です。

2名様ご参加の場合
お1人様につき

€486.00~

タイムスケジュール

8:00頃 

モンブリヨンホテルに集合し、ジュネーブ駅より列車で出発 スイスの代表的なチーズの産地である山あいの小さな村、グリュイエールへ向かいます。

10:00頃 

グリュイエール駅に到着
まずはチーズ工場を訪問し、チーズ作りの様子を見学します。

 

11:25頃

ローカルバスにてグリュイエール村へ
まるでおとぎ話のような美しい村を徒歩で観光します。高台にある古城からの景色は圧巻。

 

12:30頃

地元レストランでチーズ・フォンデュかラクレットのランチをお楽しみください。
昼食後は徒歩でグリュイエール駅に戻ります(約15分)。

15:00頃

列車でモントルーへ出発

 

16:15頃

モントルー到着(ご希望の方はモントルーで終了となります)
世界遺産ラヴォー地区の風景を眺めながらジュネーブへ向かいます。

 

17:30頃

ジュネーブ駅到着。ツアー終了となります。

ツアー料金

ご旅行代金 (日本語ガイド・列車2等車往復・ランチ※・チーズ工場訪問費が含まれます)

2名様ご参加の場合 お1人様につき 486.00ユーロ~
※お飲み物代は別料金となります。

お問い合わせ

このツアーに関するお問い合わせ申し込みはお気軽にこちらまで

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